30周年記念大会会場にて、
前野コーチによる強制タイアップ?が実行されました。(笑)
みなさん、夏休みは、Jリーグに行きましょう!
8/16(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス(味の素スタジアム)
私が4BKと関わりを持つことになって、17年になります。
その間に、15周年、20周年、25周年と
5年おきに記念大会を開催してきました。
おかげさまで今年は30周年ということで、
ここにまた皆様方と試合が出来る喜びをかみしめております。
昨今、私から子どもたちに伝えている言葉として「リスペクト」があります。
尊敬と訳されることの多い言葉ですが、
尊敬というよりも感謝に近い意味に捉えており、
第一に両親への感謝、次にコーチや審判、
サッカーが出来る環境を与えてくれている人たちへの感謝、
チームメートへの感謝、相手チームへの感謝など
ひとりではサッカーは出来ないんだよと教えています。
30周年という節目に当たって、近隣のクラブの方々に感謝するとともに、
4BKと戦ってくれたチームの子どもたちや、
そして4BKでサッカーを楽しんでくれたすべての子どもたちに感謝したいと思っています。
子どもがいなければ、我々も楽しむことができないわけですから。
- 大会委員長
- 府中4BKサッカークラブ前代表
- 吉岡 伸晃
1979年(昭和54年)2月に誕生した
「四小ブラックキラーズサッカークラブ」が、
1997年(平成9年)「府中4BKサッカークラブ」に名称変更し、
今年で30周年を迎えることになりました。
これも関係各位の皆様のご支援・ご協力の賜物と
深く感謝申し上げます。
昨今、文部科学省からの通達で子供達の体力低下に伴う問題も
盛んに取り上げられておりますが、
私達はサッカーを通じ「体力の向上」のみならず、
じぶんの周囲の人達に対して感謝の気持ちを持ち、
目標達成のために「力を振り絞る経験や我慢強さ」など、
サッカー選手だけではなく、
ひとりの社会人として自律できるよう
指導を継続して参りたいと思います。
- 運営委員長
- 府中4BKサッカークラブ代表
- 金野義男